2026年5月13日
月遅れ花まつり
お釈迦様が誕生された4月8日から1ヶ月。
当園では毎年「月遅れ花まつり」と称し、甘茶をかけてお釈迦様のお誕生をお祝いしています。
お釈迦様は、生まれてすぐに七歩歩いた後「天上天下唯我独尊」と話され、更には甘露の雨が降った…。という何とも凄い人物。
「すご!」「赤ちゃんなのに!?」と、純粋な子どもたちはすんなりと受け入れてしまいます。
それどころか子どもたちの好奇心は刺激され、
お釈迦様=凄い
凄い=大きい、強い
大きい=かっこいい!
などと盛り上がり、妙な方程式が成り立ちます。子どもの考えることは本当に面白いですね。
お釈迦様の仏像を目の当たりにし、緊張気味な様子も見られました。
子どもたちなりに何か感じるものがあったようです。
この月遅れ花まつりは、「誕生」がキーワードです。
「誕生」というものは尊く、歓迎されるべきものです。文化や背景がどんなに違っても、これは世界共通の願いではないでしょうか。
生まれてくることや歳を重ねることへの喜びが十分に感じられる。そんな当たり前のことを大切にしていきたいものですね。





