月遅れ花まつり

お釈迦様が誕生された4月8日から1ヶ月。

当園では毎年「月遅れ花まつり」と称し、甘茶をかけてお釈迦様のお誕生をお祝いしています。

お釈迦様は、生まれてすぐに七歩歩いた後「天上天下唯我独尊」と話され、更には甘露の雨が降った…。という何とも凄い人物。

「すご!」「赤ちゃんなのに!?」と、純粋な子どもたちはすんなりと受け入れてしまいます。

それどころか子どもたちの好奇心は刺激され、

お釈迦様=凄い

凄い=大きい、強い

大きい=かっこいい!

などと盛り上がり、妙な方程式が成り立ちます。子どもの考えることは本当に面白いですね。

お釈迦様の仏像を目の当たりにし、緊張気味な様子も見られました。

子どもたちなりに何か感じるものがあったようです。

この月遅れ花まつりは、「誕生」がキーワードです。

「誕生」というものは尊く、歓迎されるべきものです。文化や背景がどんなに違っても、これは世界共通の願いではないでしょうか。

生まれてくることや歳を重ねることへの喜びが十分に感じられる。そんな当たり前のことを大切にしていきたいものですね。

 

 

 

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