ひなまつりお茶会

    今日はひなまつり。

    年長ゆり組が年少組・年中組にお抹茶を振舞う、「ひなまつりお茶会」を行いました。

    先に入室した年中組・年少組のお友達は、普段の雰囲気との違いに緊張した面持ちでしたが、ゆり組さんの入室が始まると、静かに見入っていました。

    ゆり組さんは緊張しつつも真剣に、集中して取り組むことができ、日頃の練習の成果を遺憾なく発揮していました。

     

    お茶を飲む際のお作法に「最後の一口だけは音を出してすする」というものがあります。

    ですが今日は、最後の一口が終わった後もすすり続ける姿がありました。

    最後に残った泡まで飲み干したいほど美味しかったのだと思います。お作法とは少し違いますが…今日は特別です。見ていてほっこりした気持ちになりました。

    お抹茶が苦手な子も普段より飲めており、ゆり組さんが点ててくれたお茶は格別な美味しさだったようです。

     

    日頃の礼儀作法保育では、各学年ごとに行っており、全員でお茶会をしたのは初めてでした。作法は同じでも環境や人数など普段との違いに戸惑う姿がありました。

    ですがそんな時でも一つ一つを自分で考え、周りを見渡し、みんなで合わせて取り組んでいました。基本が身についているからこそ、臨機応変に対応できたの思います。

    そんな所からも子ども達の成長を感じました。とてもかっこよかったです。

     

     

    年少組・年中組にとっても、年長組にとっても、素敵なお茶会になりました。

    ゆり組さん、ありがとうございました。

     

    防犯教室「まもるごう」

    栃木県防犯協会による防犯教室がありました。

    初めは、誘拐とはどんなものなのか映像を見ました。

    そのあとは、どうしたら誘拐されないか4つのお約束を教えてもらいました。子ども達は、聞かれた質問に対して映像を良く思い出しながら答えることができました。

    体験コーナーでは、連れ去られないように石になる練習と、実際に悪い人に会ってしまったときの対処法を実践形式で体験しました。

    助けを呼ぶ際には「キャー!」と叫んでしまうと遊んでいるように思われてしまうそうです。「助けてー!」とはっきりと叫ぶことが重要だということを教えて頂き、私自身も勉強になりました。

    お部屋に戻ってから、防犯教室を振り返ってみました。「悪い人が来たらね…」「悪い人ってね…」と子ども達なりに感じたことをたくさん話してくれました。

    その端々から「悪い人」がいるということ、それに対して嫌悪感や恐怖心のようなものを味わえたことが感じられました。幼稚園では日頃からお約束していることがあります。「お部屋を出る時は行き先を先生に教えること」「お散歩では勝手に離れないこと」どれも子ども達を守る大切なお約束です。なぜこんなお約束があるのか、今なら少しは現実的に考えられるかもしれませんね。

    栃木県防犯協会の皆様、貴重な体験をありがとうございました。

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