2026年3月6日
礼法・ピアノ参観日
礼法・ピアノ教室の集大成として、おうちの方をお招きし今までの成果を発表しました。
礼法参観
いつもと違う和室の雰囲気に少し緊張しながらも、今まで言われたことをしっかり思い出しながら、一生懸命取り組もうとする気持ちがひしひしと伝わってきました。おうちの方も子ども達の気持ちにこたえるように、お作法をしっかりと覚えていただき、とても丁寧にお茶を味わってくださいました。
お茶会後の子ども達は、とても嬉しそうでした。
「間違えちゃった」と気にしているお友達もいましたが、間違いに気づいた中でも冷静に動けていました。今までしっかり学んできたからこそできたことなのだと感じました。
礼法には大人でも覚えるのが大変なくらい、たくさんのお約束があります。
なぜこの動きなのか、何の為に、誰の為に、今までたくさん学び、考えて過ごしてきました。
お茶には「和敬清寂」の心があります。
和・・・仲よくする心
敬・・・お友達を大切にする心
清・・・きれいな心
寂・・・どんな時も落ち着いた心
今日のみんなを見ていたら、この心をしっかり持っておもてなしできたことを感じました。
これからも礼法で学んだ心を大切にして過ごしていって欲しいと思います。
ピアノ参観
ピアノ参観では、両手で弾けるようになった曲を発表したり、リズム遊びを楽しんだりしました。
おうちの人が隣にいて少し恥ずかしそうな、でも嬉しそうな表情で取り組んでいました。
お母さんに教えたり、教えてもらったり、一緒に考えたり、親子で「音を楽しむ」姿が微笑ましい参観となりました。
年中組のリトミックの時から、様々なリズムや表現方法に触れ、楽しく学んできました。年長組になってリトミックでの学びが、ピアノを弾く形へと繋がっていくことが楽しかったようで、ピアノ教室以外の時間でもピアノに触れるお友達が増え、「先生、見てて」「聞いててね」と嬉しそうに曲を弾いてきかせてくれていました。今日は一番見ていて欲しい人に一番近くで見守られながら、練習の成果を発揮できましたね。「楽しかったなぁ」という言葉と満足そうな表情がとても印象的でした。
自分が楽しむことも相手を楽しませることも、一緒に楽しむこともできる「音楽」
これからみんながどんな「音楽」に出会うのか楽しみです。



















