乗車体験
年長ゆり組が関東バスと東武宇都宮線の乗車体験をしました。
前日に公共交通機関でのマナーや仕組みついて、しっかりと予習をしてから当日を迎えました。
電車とバスに乗って、お友達とお出かけなんて心が躍りますよね♪
~バスの乗車体験~
バスに乗るためにバス停で待っていましたがなかなか来ず、「遅いね」「行っちゃったんじゃない」と子どもたちから心の声が漏れ出ていました。
そうなんです!公共交通機関の乗り物は、必ずしも時間通りには来ないものなのです。
数を数えながらもうしばらく待っていると、バスが到着しました。ほっと一安心…
前日図鑑で見た「ルールを示すマーク」や「場所を示すマーク」をたくさん発見しました。
「静かにしゃべるんだよ」「頭気を付けてね」とお友達同士で声を掛け合っていました。マークの意味を理解し守ろうとする姿に頼もしさを感じました。
~電車の乗車体験~
切符の購入に初挑戦!たくさんのボタンや表示があり、券売機を前に戸惑う子どもたち。
読めるはずのひらがなも読めず、ドキドキが止まらない様子。
保護者の方の助けを借りて何とか購入することができました。
料金のボタンを押す→「こども」を押す→お金を入れる
この一連の流れは覚えたようで、帰りの際はもっとスムーズに購入することができました。
改札口を通る際、出てきた切符を見て、穴が開いてることに気が付きました。
「(改札を)通ったか分かるようにだよ!」「そうだよ!」と穴の意味を考え、教え合っていました。
大正解です。良い所に気が付きましたね!
乗車中、窓の外を見ては行ったことのあるお店について話したり、マークについて話したりと思い思いに楽しみながらの乗車となりました。
無事に目的地の明保野公園に到着。
電車とバスに乗ってここまで来ることができて自信がついたのか、子どもたちのテンションが高く、お話もいつも以上に止まりませんでした。
「帰りたくない!」と言う程、存分に遊んで過ごすことができました。
今回の園外保育では、電車やバスの乗り方について子どもたちなりに知ることができました。行きよりも帰りの方が気づきが多く、より深く仕組みや意味について考える機会を持つことができました。
また、座席に座れなかった経験や通路を譲る経験から、自分のことだけではなく、誰かのことも考えて過ごす大切さを知ることもでき、貴重な体験活動となりました。
2026年10月27日|











