ひなまつりお茶会
今日はひなまつり。
年長ゆり組が年少組・年中組にお抹茶を振舞う、「ひなまつりお茶会」を行いました。
先に入室した年中組・年少組のお友達は、普段の雰囲気との違いに緊張した面持ちでしたが、ゆり組さんの入室が始まると、静かに見入っていました。
ゆり組さんは緊張しつつも真剣に、集中して取り組むことができ、日頃の練習の成果を遺憾なく発揮していました。
お茶を飲む際のお作法に「最後の一口だけは音を出してすする」というものがあります。
ですが今日は、最後の一口が終わった後もすすり続ける姿がありました。
最後に残った泡まで飲み干したいほど美味しかったのだと思います。お作法とは少し違いますが…今日は特別です。見ていてほっこりした気持ちになりました。
お抹茶が苦手な子も普段より飲めており、ゆり組さんが点ててくれたお茶は格別な美味しさだったようです。
日頃の礼儀作法保育では、各学年ごとに行っており、全員でお茶会をしたのは初めてでした。作法は同じでも環境や人数など普段との違いに戸惑う姿がありました。
ですがそんな時でも一つ一つを自分で考え、周りを見渡し、みんなで合わせて取り組んでいました。基本が身についているからこそ、臨機応変に対応できたの思います。
そんな所からも子ども達の成長を感じました。とてもかっこよかったです。
年少組・年中組にとっても、年長組にとっても、素敵なお茶会になりました。
ゆり組さん、ありがとうございました。
2026年3月3日|








