月遅れ花まつり

    今日はお釈迦様のお誕生をお祝いする月遅れ花まつりを行いました。

    お釈迦様がお生まれになった時に降ったとされる甘露の雨に見立て、甘茶を掛けてお祝いをしました。

         

    先生のお話しだけではピンとこなかった子ども達も、実際のお釈迦様の像を見たり玄関に飾られているお釈迦様の絵を見たりして、「目は下を向いていたよ」「絵だと一本指じゃないね」とお釈迦様に関心を持っているようでした。

    お部屋に戻って甘茶を飲むと「美味しい!」「甘い」とたくさんお代わりをするお友達もいました。

    お釈迦様は誕生するとすぐに7歩歩き、天と地を指して「天上天下唯我独尊(てんじょうてんげゆいがどくそん)」と仰ったそうです。

    「誰でも、天にも地にも一人しかいない自分という存在は何より尊い」という意味だそうです。

    能満寺幼稚園のかけがえのない子ども達が、どの子も尊い存在として、お釈迦様に見守られながら身も心もすくすく育っていくよう心から祈っております。

     

     

     

    ホームカミングパーティー

    令和3年度の卒園児を招き、ホームカミングパーティーを行いました。

    子ども達は久しぶりの幼稚園や友達との再会に大喜びで、なかなか会話が尽きませんでした。積もる話もそこそこに、パーティーの始まりです。

    まずは自己紹介と質問コーナーです。好きな給食や小学校に入学して驚いたことなどの質問に、「どれにしようかなぁ」「何がいいかなぁ」と迷いながら答えてくれました。在園中は声が小さかったり、答えられなかったりすることもありましたが、自信たっぷりに答えてくれました。充実した小学校生活を送り、たくましくなって帰ってきてくれました。

     

    メインは卒園生チームVS先生・保護者チームのゲーム対決です。在園中、子ども達が大好きだった大人とのゲーム対決を行いました。そして種目は幾度となく対戦してきた「サッカー」「けいどろ」「リレー」を採用しました。「よくやったよね」「懐かしい」と子ども達の記憶もよみがえっているようでした。

    熱戦必至の対決は大盛り上がりで、最後には子ども達に軍配があがりました。頭脳も体力も大きく向上し、簡単には勝てなくなってしまいました。さすがは小学生です。

     

    大きく成長を遂げた卒園生達でしたが、変わってないこともありました。それは話し合いの際、まずは輪になることから始めること。これは在園中にどうすれば話し合いがしやすくなるのかを子ども達と考え、定着していった方法でした。成長した姿ももちろんですが、変わらない姿も嬉しいものですね。これが親心というものでしょうか。

    楽しい時間はあっという間に過ぎ、子ども達は物足りないような様子でした。多くの成長と少しの変わらなさを感じることができ、元担任である私自身にとっても素敵な時間を過ごすことができました。パーティーを実現するにあたり、卒園してもなおご協力していただける保護者の方々にも感謝しています。本当にありがとうございました。また皆さんに会える日を楽しみにしています。

    お別れ会

    今日はお別れ会。

    ゆり組みんなとこうして関われるのも最後です。

    お休みのお友達もいなく、全員で参加することができました。

     

    まずはステージにゆり組のお友達が登場!「こびとビート」のお歌に合わせて面白く、格好よく登場してくれました。

     

    今日は縦割りチームでのゲーム対決です。

    まずはゆり組のお友達にチームのお友達を呼んで、鉢巻を渡してもらいました。

    少し体を動かしたらグループ名決めの話し合い。

    「すぴーどチーム」「はちみつぎんがチーム」「ふぇらーりきいろチーム」「ほうせきチーム」という、大人では思いつかない素敵なチーム名に決定しました。

    どのチームも気合満点!

    ゲームは玉へらしゲーム、しっぽ取りゲーム、宝探し、クイズ「何を投げたかな?」です。

    お昼はチームごとに座って食べました。みんなで食べる機会はほとんどないので、「一緒に食べられるの!?」と喜んでいました。

    そして最後は在園児からゆり組さんへのプレゼントです。

       

    各クラス、ゆり組さんに欲しい物を聞いたり好きな色を聞いたり、誰にあげたいか、何を伝えたいか等考えながら準備してきました。「プレゼントする」という気持ちで、いつもの制作よりとても丁寧に取り組んできました。渡す時につい涙しているお友達もいました。誰かを想って作り、気持ちも含めて受け取ってもらえるというのは嬉しいことですね。ゆり組さんも、自分に充てたメッセージをすごく喜んでくれたみたいです。

    お別れ会の各所でゆり組が数を数えたり字を書いたり、さすがゆり組さん!と感じられる場面が多くありました。特に最後の合計を出す場面では、大きな数の足し算が出来るお友達がいて、年中たんぽぽ組は驚いていました。「来年までには自分達もできるようになっていたいなぁ」と憧れの気持ちと、来年の自分に期待する気持ちを抱いていました。

    「全部楽しかった」「お昼御飯が美味しかった」「プレゼント嬉しかった」等楽しんでいた子ども達。

    ゆり組さんと過ごせるのも残り3日です。

    残りの日々も楽しんで過ごしていきましょう。

     

    礼法・ピアノ参観

    年長児ゆり組さんが礼法とピアノの練習の成果を発表しました。

    当日の朝はお友達とふざけ合い、いつも通りの様子でした。ですが、参観のお部屋に入り保護者の方を見ると緊張が高まってきた様子でした。

     

    ーピアノ参観ー

    2年間のリトミック、ピアノ教室を通して音楽に触れることの楽しさを学んできました。

    年長に進級し始まったピアノ教室。最初は指を1本ずつ動かすこと、歌いながら弾くことはとても難しく、自分が思うように出来ない事に悔しさを感じていました。

    その悔しさから何度も何度も練習を重ねてきました。次第に様々な曲が弾けるようになり、さらには歌いながらも弾くことが出来るようになりました。そこからはピアノを弾くことが楽しくなり、ピアノ教室以外の時間にも「先生聞いててね」「すごいでしょ」と曲を弾いて聞かせてくれました。

    参観当日は、一人一人の発表に緊張している様子でした。緊張して「いつも通り」とはいきませんでしたが、途中で止まってもあきらめないで最後まで弾くことができました。

    発表し終わると、「ドキドキした」とお母さんと顔を見合わせホッとしている様子でした。

     

    ー礼法参観ー

    年少さんの時から頑張ってきた礼法。つまらなく感じてしまい、「礼法嫌だな」と言う時もありました。ですが床の間のお花や、フルーツが季節によって違うことに気が付いたり、練習を重ねるごとに上手にお抹茶が点てられるようになったり、お客さんに「美味しい」と言ってもらえたりする中で、だんだんと「やりがい」を感じ、また礼法ならではの楽しさを感じられるようになりました。

    そして子ども達の最終的な大きな目標は「お家の方に美味しいお抹茶を飲んでもらうこと」でした。

    当日は緊張して固くなっている子、この日が来るのを待ちわびて張り切っている子と様々な様子でした。

    気持ちが高ぶりいつもとは違う動きをしたり、お茶をこぼしてしまったりしてしまう子もいましたが、誠心誠意取り組み、何よりも相手を想う強い気持ちが伝わる微笑ましい姿を見せてくれました。

      

     

    終了後に子ども達に感想を聞くと、礼法では「かっこよく出来た」「楽しかった」「美味しいと言ってもらえて嬉しかった」と言っていました。
    ピアノでは、「上手に弾けた」という子もいれば、「緊張して失敗しちゃった」という子もいました。良く出来ることに越したことはありませんが、結果よりもこれまでの過程が大切です。今日はどの子も満足気な達成感に満ち溢れた表情をしていていました。

    これから先、様々な壁にぶつかることがあると思いますが、ピアノ教室や礼法で学んだことを糧に、どう乗り越えるかよく考え努力し、周りの人を大切にしながら乗り越えていって欲しいと思います。

     

    ひなまつりお茶会

    今日はひなまつりという事で、年長児ゆり組さんがお茶会を開きました。

    前日にお茶会の招待状を書き他のクラスのお友達に渡しに行ったり、お茶会で使うお菓子や、お懐紙を準備したりして、「お茶会楽しんでくれるかな」「美味しいって言ってくれるかな」と当日を楽しみにしていました。

     

    招待状を書きながら「おいしいお抹茶を点てたい」「かっこいい所をみせたい」と言っていました。

    当日は真剣に取り組み、座っている姿勢や、お友達とそろえようとする意識、お客さんのことを気に掛ける姿、おいしく点つようにと力を込めてお茶をたてる姿、とてもかっこよかったです。

     

    そして何よりもかっこよかったのは、お客さんのことを思う一生懸命な表情。

    ゆり組さんの一生懸命な気持ちが伝わったのか、普段お抹茶が苦手で飲めない子も、残さずに飲んでくれました。

     

     

    大勢のお客さんがいる中で、緊張もしていましたが、最後まで自分自身で一つ一つよく考えて行うことができました。そして子ども達の「おいしいお抹茶を飲んで、お客さんに楽しんでもらいたい」という気持ちがみんなに伝わり、おもてなしをしたゆり組さんも、お客さんとして来てくれたほかのクラスのお友達も、みんなが良い気持ちでお茶会を楽しむことができました。

    来週はお家の方にもお茶を振舞います。今日のような気持ちのこもったおもてなし、美味しいお抹茶を飲んでいただきましょう。

     

     

    針供養

    針供養とは折れたり曲がったりして使えなくなった針を、お豆腐や蒟蒻に刺し供養することです。

     

    年少組では、針を知らない子もいたので、「針とは何に使うものか?」という所から話をしました。衣類の縫い目を一緒に探したところ、身の回りには針で縫われている物がたくさんある事に気付きました。

    そして供養とは何か、を話す際に「人間でいうお葬式と同じこと」と伝えると、それまでにこやかだった子ども達の表情が一気に引き締まったように見えました。

    そんな話をした後、いざ青龍権現堂へ。

    先の尖った針を渡すと緊張したた様子でしたが、ゆっくり優しく刺すことができました。

    お部屋に戻ってから物の扱い方について考えてみました。すると「大切にする!」と答えが返って来たので、具体的にどうするのか考えてみました。すると、「優しくする」「そっと使う」「無駄遣いしない」と様々な声があがり、どう行動すべきなのか考えることができました。

    その話をした後には、「トイレットペーパーも無駄遣いしちゃだめだよね!」「お水も!」「スリッパは手で並べる!」と子ども達なりに大切に使おうと心掛けている様子が伝わってきました。

    行事を通し「物の扱い方」や「大切にするとはどういうことか」改めて考えるきっかけになりました。しかし、今日一日だけでは意味がありません。常日頃から自分も含め、みんなで考え実践していきたいです。

       

     

     

     

    ハンドベル

    能満寺ハンドベル「エコーベルフラワーズ」のみなさんが、年長児ゆり組の卒園のお祝いと、小学校進学への応援を込めて演奏会を開いてくれました。

     

    まずお遊戯室に入ると、ハンドベルの数の多さや、金色の輝き、中には子ども達の身長の半分ほどの大きいハンドベルがあることに驚いていました。

    ハンドベルを振ったり、回したり、机にたたいて音を鳴らしたりと、様々な音の出し方を紹介してくれるコーナーもあり、そんな方法もあるのかと興味津々でした。

     

    知っている曲でも、ハンドベルの音色でいつもとは違った雰囲気になり、子ども達も大人も素敵な音楽に聴き入ってしまいました。

    実際に子ども達もハンドベルの体験をさせてもらい、「ドレミの歌」を演奏しました。普段自分達が使っているハンドベルとは違い簡単には音が鳴らず、扱いが難しいようでした。

     

    最後に子ども達の大好きな曲、「こびとビート」と「にじ」の曲を演奏してくれて、ハンドベルの演奏に合わせて歌ったり、踊ったりと楽しい時間を過ごすことができました。

     

    昼食を食べた後は、幼稚園のハンドベルを使って自分で歌いながら曲を演奏したり、持ち方音の出し方を真似したりしていました。

     

    エコーベルフラワーズの皆さん素敵な演奏会を開いていただきありがとうございました。

     

     

     

    豆まき

    2月3日は節分ということで、全園児で豆まきを行いました。

    朝から「鬼が来るんだよね…」と緊張していたり、「簡単に倒せるよ!」と勝利宣言をしていたり、様々な様子が見られました。さて、実際はどうなったのでしょうか。

    集会には素敵なお面と升を持って集合してくれました。

    集合するなり、そわそわしながら鬼の居場所を探します。

    「あれ?○○先生がいる。」鬼は先生がやっていると予想していたようでした。当てが外れてしまいましたね。

     

    いよいよ鬼の登場です。

    「鬼は外、福は内」の掛け声を忘れてしまっている子が多くいましたが、「いけ!」「くらえ!」などとそれぞれの思う言葉で鬼と対峙していました。今年は捕まってしまった先生を見捨てる事もなく、勇敢に立ち向かってくれました。嬉しかったです。

    鬼も負けじと粘りましたが、子ども達のパワーには勝てず、退散していきました。怖がりながらも、本当によく頑張りましたね。

    この日に向けて、年少・年中さんは鬼を倒す方法をたくさん考えたり、お面やお飾りに意味を込めたりしながら準備をしてきました。

    年長さんは、自分の内面と向き合う時間をとり、生活を見直すきっかけとしてきました。

    豆まきと一口に言っても、臨む姿勢は学年によって様々です。日本の伝統行事をそれぞれの学年に応じた形で関り、十分に楽しむことができました。

    それぞれが真剣に臨み、鬼を追い払うことに成功した皆さんです。また一年間、心身ともに健康で、楽しく過ごせることでしょう。

     

    ご協力いただきました保護者の方にも大変感謝しています。

    誠にありがとうございました。

    防犯教室 まもる号

    今日は栃木県防犯協会の方々に来ていただいて、

    誘拐防止についてのお話しを聞きました。

    まずは誘拐とはどんなことなのか、という映像を見ました。

    子ども達は真剣な表情で見ていました。

    その後は誘拐されないためにどうすれば良いかの実践です。

    まずは体を丸めて石になる練習です。

    こうすると運ばれにくくなります。

    そして「助けて!!!」と叫ぶこと。

    「キャー!」だと、遊んでいると勘違いしてしまう事もあるので、

    「助けて!」と叫びます。

    そしてゆり組さんとお約束の確認をしていると突然しらないおじさんが!

    おもちゃやお菓子で子ども達を誘いましたが、

    「いらない」「いかない」「助けて!」としっかり

    自分の身を守ることができました。

     

    お約束をしっかり頭にいれて今日はおしまいです。

     

    教室に戻ってから「ニュースでこんなの聞いた」

    「ママが言ってた」と、お話の内容をきちんと理解しているお友達もいました。

    ご家庭でも、何かあったときの対処法やお出掛けをする際の

    お約束をお話ししてみて下さい。

    年長ゆり組さんは4月から小学校に進学します。自分達で歩いて行くことになるので、

    今日の約束をしっかり覚えておいて欲しいです。

     

    おもちゃランド(城山東小学校)

    年長ゆり組が城山東小学校へ行ってきました。

    学校へ到着すると小学生の子たちが元気よく挨拶をして迎えてくれました。少し緊張気味だったゆり組の子達も、優しく声を掛けてくれるお兄さんお姉さんたちにだんだんと笑顔になっていきました。

     

    まずは学校の中を見学しました。図書室では知っている絵本もありましたが、8000冊も本がある事には驚いていました。体育館では、その広い空間や、幼稚園のお遊戯室よりもはるかに広く大きいステージに驚いていました。教室や保健室なども見せていただき、2年生のお兄さん、お姉さんたちが各お部屋について説明をしてくれました。

    そのあとは小学生の子達が一生懸命考えて準備をしてくれた「おもちゃランド」に参加しました。最初は戸惑っていましたが、小学生の子達から「こっちにおいで」と呼び掛けてくれたり、ゲームのやり方を目線の高さをあわせて親切に教えてくれたりして、子ども達もスタンプラリー形式のゲーム遊びに楽しく参加することができました。

         

    最後に校庭をまわりました。テレビでしか見たことのない大きいサッカーゴールや、大きいプール、縄跳び台、登り棒などの初めて見る面白そうな遊具に「あっちは何?、こっちは何?」と興味津々でした。

      

    この日初めて見るもの、聞くこと、知ることが沢山あり、小学生になることを楽しみにしている子ども達は目をキラキラさせていた一方、はじめて見るもの聞くものが多すぎて頭の中が整理しきれていない様子の子もいました。「自分の行く小学校にも同じのあるかな?」と今日の「おもちゃランド」を通して、より進学への期待が膨らんだようでした。

     

    そして、かっこいい小学生になるために、今日の小学生達の元気な挨拶や、親切に声を掛け教えてくれたことを見習って、残りの日々を過ごしていきたいと思います。

     

    城山東小学校の2年生の皆さん、ありがとうございました。

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