2025年2月7日
針供養
お寺の青龍権現堂(せいりゅうごんげんどう)で、針供養を行いました。
針供養とは、針仕事にかかわる人たちが日ごろ使っている針に感謝し、裁縫の上達を願い、また道具を大切にすることを目的としているものです。当園では「物を大切にしよう」というところに繋げています。
折れたり曲がったりしている針を、柔らかいこんにゃくや豆腐に刺して「ありがとう、お疲れ様でした」と想いを込めながら合掌しました。

そして夕方、延長保育のお友達に土に埋めてもらい、供養しました。

各教室では、学年に合わせて、身近なものへの関わり方を考えました。
年長ゆり組では、発表会で作った段ボールの自動販売機を「ボロボロだね」「きれいに直して使わないとね」と考え、月曜日に直そうと自分たちで考えたようです。
物を大切に扱うとはどういうことなのか、針供養をきっかけに見つめ直し、大切に扱う心を育んでいけるよう継続して伝えていきます。
2025年2月5日
豆まき
節分に行う豆まきは、季節の変わり目に起こりがちな病気や災害、悪いもの(鬼)を追い払い、良いもの(福)を呼び込むための儀式とされています。
年中組では豆まきに向け、節分にはどんな意味があるか伝えながら、お面や豆入れを製作しました。「鬼は女の子かもしれないからピンつけよう!」とアレンジしたり、豆入れを可愛くしてみたりと子どもたちなりに創意工夫して製作を楽しんでいました。
鬼に恐怖心があるようでしたが、出来上がったものを見て鬼を倒す方法を自分で考える姿も見られました。さあ、本番ではどんな姿が見られるのか楽しみです。

豆まきが始まる前、子どもたちの表情を見てみると、「いつ来ても倒せるぞ!」と強い姿勢を見せている子もいれば、中にはどこから鬼が来るのかキョロキョロ探している子もいました。


怖がりながらも「鬼は外!福は内!」と真剣に豆を投げ、鬼を追い払おうと必死でした。鬼が倒れながら去っていくと、「倒した!」「なんか弱かったな~」と安心した様子で、子どもたちの強張った表情も無くなっていきました。恐怖心に打ち勝ち、自分たちの力で倒せたという達成感を味わうことが出来たかと思います。

今年一年、子どもたちの健康と安全を祈りながら、園生活を過ごしていきたいと思います。
2025年1月28日
サッカー教室
栃木SCさんがサッカーの出前教室を行ってくださいました。前日から楽しみにしていた子も多く、いつもよりもテンション高めで、いざ、園庭へ!

まずは、コーチ対子どもたちで「こおりおに」対決!
「タッチされたら、こうやって固まってね!」
「あと、あっちのタクミコーチの帽子の中、実は焼きそばが入ってます(笑)」
そして狙われるタクミコーチ ⇒ 


結果は優しいコーチ陣のおかげで子どもたちの圧勝で終わり、たっぷり褒められて気を良くした子どもたち。緊張もほぐれた様子でした。子どもたちのハートもガッチリと掴み、コーチたち、さすがです!
その後はボールを使った様々なメニューをこなし、最後には試合形式のゲームをしました。
ゴールを狙って真剣な子どもたち。普段はあまりサッカーをやらない子も、夢中になってボールを追いかけていました。

初めは緊張した様子の子どもたちでしたが、コーチたちの「一緒にサッカーを楽しもう!」という楽しい指導のおかげで、終わってからも「面白かった!またやりたい!」「いっぱいボールをドリブルできた!」と目を輝かせていました。いつの間にか役割分担をする姿が見られ、まさにワンチームに!お友達と「やったー!」という気持ちを共有することで、一体感のようなものが生まれたのではないでしょうか。
今後はサッカーはもちろん、けいどろ等の集団遊びにも火が付きそうな予感がします。なんだか楽しみです~(^^♪
リクコーチ、タクミコーチ、貴重な体験をありがとうございました!