真の人間形成を目指すためには心身共に健康でなければなりません。

保育目標

「人は人によって育てられる」等といった仏教思想に基づき、健康で明るく思いやりのある子を育てるを保育目標にしています。
この基本姿勢を踏まえ、子ども達の自主性を尊重し、自ら考え行動する力を培う保育を心掛けています。
言われたからやるのではなく、子ども達がやってみたい！と思った事をたくさん経験し、多くのことを学んでほしい… 自分の気持ちを、自分で表現できるようになってほしい… そんなことを思いながら、保育に努めています。
また、少人数制を採用することにより、家庭との緊密な連絡・子ども達への深い理解・各個人に合わせたきめの細かい保育を実現しています。