2024年度「仏教と社会に関する研究助成」採択研究発表

能満寺は、蓮花寺佛教研究所主催「仏教と社会に関する研究助成」を後援しています。
この研究は、若手研究者の学術活動支援を目指して企画されました。
本年は、

小林健太氏
「幕末維新期における『勤王僧』の思想と行動-浄土真宗本願寺派を中心に-」

が採択されました。

11月23日に行われた 能満寺施餓鬼会 において
採択式とご本人による研究説明が行われました。

 

  

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